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乙女のための「あまちゃん」レビューの目次 [聖なる地獄]

すでに懐かしい2013年・・・しかし、レンタル物件などにより・・・これから「あまロス」になる人もいるだろう。
まさにワールドカップ日本戦を見ない人だって日本人の世界だよなあ。

しかし・・・レビュー目次としては・・・長めのリンク集になってしまうのだった。
週刊だからな。
書いたなあ・・・書いたねえ。

あまちゃんを待ちながら・・・さよなら!純と愛(キッド)


あまちゃん、もしも明日が・・・(‘ j ’)ノ ならば(能年玲奈)

あまちゃん、はじめての土曜日(有村架純)

あまちゃん、ハートの2の土曜日(小泉今日子)とリーガル・ハイ・スペシャルの美しすぎる裁判官様(広末涼子)


あまちゃん、第三の土曜日(宮本信子)


あまちゃん、四回目の土曜日(能年玲奈)

あまちゃん、五度目の土曜日(橋本愛)

あまちゃん、六番目の土曜日(小泉今日子)


あまちゃん、七巡目の土曜日(有村架純)


あまちゃん、八つ目の土曜日(能年玲奈)

あまちゃん、九段目の土曜日(橋本愛)


あまちゃん、十周目の土曜日(能年玲奈)

あまちゃん、十一列目の土曜日(小泉今日子)

あまちゃん、十二色目の土曜日(橋本愛)

あまちゃん、十三番線上の土曜日(薬師丸ひろ子)

あまちゃん、十四通り目の土曜日(能年玲奈)

あまちゃん、十五種類の土曜日(能年玲奈)

あまちゃん、十六曲目の土曜日(有村架純)


あまちゃん、十七ターン目の土曜日(小泉今日子)

あまちゃん、十八景目の土曜日(能年玲奈)


あまちゃん、十九発目の土曜日(能年玲奈)

あまちゃん、二十重ね目の土曜日(宮本信子)


あまちゃん、二十一巻き目の土曜日(能年玲奈)


あまちゃん、二十二波目の土曜日(橋本愛)

あまちゃん、二十三車両目の土曜日(能年玲奈)


あまちゃん、二十四号目の土曜日(能年玲奈)

あまちゃん、二十五組目の土曜日(能年玲奈)

あまちゃん、最後の月曜日、火曜日、そして水曜日(薬師丸ひろ子)

あまちゃん、最後の木曜日、金曜日、そして土曜日(能年玲奈)

あまちゃん、最後の最後の火曜日(能年玲奈)

あまちゃん・・・元気かなあ・・・。

そろそろ・・・会いたいなあ・・・。

毎度おなじみのココログのシステムトラブルです! [聖なる地獄]

・・・というわけで・・・本家に記事投稿なのである。

そろそろ・・・書かねばと思っていたのでちょうどいい・・・わけでもない。

まったく・・・何事もなく年の瀬を迎えることはできないのか・・・。

ココログでは・・・レイアウトが壊れて・・・記事は空白のように見え・・・

今年から加わった広告だけが表示されているという・・・

なんだか・・・すごくいやな感じのブログになっている。

ある意味・・・いやがらせな感じだ・・・。

しかも・・・今回は・・・トラブル発生から・・・全く改善の兆しがない・・・。

まさかと思うが・・・仕事おさめ体制なのかよっ。

のんびりと・・・「桐島、部活やめるってよ」を眺めながら・・・考え事をしている場合ではなかったのだっ。

映画見ながら・・・考え事するのをやめなさい。

いや・・・ただ・・・橋本愛を見たかっただけだから・・・。

Womamのレビューの目次 [聖なる地獄]

「さよひめ」を書こうと思ったのだが・・・ちょっと時間不足。

そこで前から考えていた企画で・・・。

メモとしての目次化を試しておく。

今回は「Woman」である。

第1回 駅のホームで梨を拾ってはいけないWoman(小栗旬)

第2回 525円の深紅のワインと夏の花火と2360円の血液検査とWoman(満島ひかり)

第3回 パトカーもしくは牛さんとピアノもしくは将棋と母親もしくは父親とWoman(二階堂ふみ)

第4回 西瓜の種と孤独な犬と震える手と案ずる瞳とWoman(田中裕子)

第5回 黄色いダリアと清潔なコップと薄切りバームクーヘンと捨てられた薬とWoman(谷村美月)

第6回 海の水と美しい空と山の水と夜の河の淵とWoman(臼田あさ美)

第7回 大菩薩峠と三色団子と豆ご飯と亡き夫からの手紙とBELIEVEとWoman(神野三鈴)

第8回 獣の母と置き手紙と浴衣と下駄とリンゴアメと水風船とベッドのスプリングと日傘と牛丼とコスモスとWoman(柊瑠美)

第9回 永久凍土のユカ(マンモス)とルシールの息子・ジミヘンのシャツとホットドッグのケチャップと香車と川と橋とダイヤモンドとWoman(鈴木梨央)

第10回 汚れた足と松葉杖と飲酒者と屋上の手摺と病院の廊下と死後の人生とWoman(小林薫)

最終回 乾いた博物館と匂う動物園と試供品のワインと台風9号と永遠の絵日記とWoman(高橋一生)

聖なる2013年のご挨拶 [聖なる地獄]

過去の年越しの中でも極めて平穏な2012年~2013年だった。

ただし・・・流行中のウイルスのために完全に寝正月である。

夢もほとんど見ないほど熟睡なのだ。

家族のために病院めぐりをしたのは久しぶりだ。

とある病気が持病だと・・・受け入れてくれる病院がほとんどない。

もちろん、軽傷が理由なのだが・・・。

近所の病院では専門の病院に行ってくれと言われ、専門の病院では最寄りの病院で対処してくれと言われる。

なんなのだ・・・。

結局・・・外国人が経営する病院が一番、親切なのである。

来るものは拒まずなのだな。

まあ・・・メディアに紹介される院内感染の死亡記事の実情がよくわかるのである。

結局、病院もある程度、健康な人のための施設ということなのだ。

テレビに出ている人たちは本当に元気だな。

もちろん、元気だからテレビに出ているのである。

でも・・・少しうらやましいぞ~。
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秋のソネット [聖なる地獄]

不定期通信である。
愛機損傷、大震災、地デジ化・・・と不祥事があいついで
さよひめ伝もデータが未だ発見されていない。

プライベートもなにかと忙しく・・・社交性ゼロなので・・・不義理申し上げるの連続である。

しかし、まだ生存しています。

驚くべきことに・・・ここ一年くらいゲームをしていません。
どんだけ・・・多忙なんだ・・・。
ていうか・・・わざわざ報告することかっ。

それにしても中国の漁船団千艘はおそいな。
五月雨式かよっ・・・である。

不安定な沖縄・・・どうしたいのだ。

中国はもうどうしようもないな。
なにしろ・・・10億人いるからな・・・10万人騒いでも1000人に1人が騒いでいるだけなのである。
残りの999人はきっと別のことで忙しいのだ。

それでも・・・50%以上の中国人が「日中開戦」を確信している地域があったりするわけである。

まあ、去年は2万人が海にもっていかれている我が国としては
死者の発生はなるべくさけたいところだろう。

しかし、出たら出たでどうっていうことはないがな。

新たなる震災、放射能汚染、エネルギー計画、領土問題、高齢化、官の腐敗、指導者不足、いじめ・・・
問題山積であるが・・・まあ、なるようになりますな。

とにかく・・・お彼岸までには・・・涼しくなってもらいたい。
半袖でお墓掃除すると・・・蚊にさされまくられますからーーーっ。


キッドのブログinココログがようやく再開。 [聖なる地獄]

さて、別宅であるキッドのブログinココログが更新再開より一ヶ月越えである。
雑事が多く、かってのような更新は無理だが、そこそこ書いている。
プライベートではさらに別の用件があり、もう時間がいくらあっても足りない。
相変わらず、「さよひめ伝」の元記事も発掘できないし・・・。
直下型地震対策もままならない。
まあ、死なばもろともである。

そういうわけで勝手にCM消しの更新でございます。

やはりさよひめ伝は鬼門なのだな。 [聖なる地獄]

3/11の大震災を経て最初の更新である。

なにしろ、密林の書斎が崩壊して、入室不可になったためにデータの取り出しができず・・・キッチンのCPから・・・管理画面にログインできなかったのである。

ようやく、今日、「ブログのメモ」が発掘できて・・・パスワードが判明したのだ。

ものすごい放置だったのである。

さらに言えば・・・さよひめ伝の元原稿が未だに所在不明である。

よってブログ版連載小説の続きは無期限延期になりますのであしからず。

ココログ別宅の更新もままならず・・・なぜなら地デジ化の嵐が襲来しているからだ。

視聴しても視聴しても視聴したりないのである・・・殺す気か!

とりあえず広告を削除するために更新しています。

またお目にかかることを祈りつつ、本日は以上。

愛おしい兄(オダギリジョー)愛おしい妹(長澤まさみ)障害発生中(ココログ) [聖なる地獄]

まあ、そういうわけでココログ用の記事をこちらで仮アップである。

ココログとSo-netのどちらが本宅かと言えばこちらなのだが
ほとんど家にいないタイプの亭主なのだな。

もちろん・・・適当なメモで仮記事を書いてもいいのだが・・・下書きをしないタイプなのである。

もちろん、推敲した方が読者には読みやすい場合があるのだが・・・おしゃべり感覚は失われる。

いい間違え(書き間違い)も話のうち・・・と思うのだ。

「あ・・・そこ・・・間違ってますよ」と人から言われるのは様々な感情を心に生じさせる。

それも生きている証拠だ。

で、「ぼくの妹・最終回」(TBSテレビ090628PM9~)を見たのである。いつもなら本題に入る前のチェックの日だがそれも省略しておく。脚本や演出も省略。

ここで書くのはかみしもの話である。・・・なんじゃ・・・それ。

キッドは時々、両翼の人を怒らせる中道の者でたとえば国あっての国民なのだから徴兵制度はあってしかるべきだと言って怒られ、天皇家で殺人事件があったら刑事は大変だよなと言って怒られるのである。

そんなに怒らなくてもいいじゃないかと思うのだが両翼の人々にとっては存在理由を揺るがせるような発言になるらしい。

たとえば・・・和という問題がある。和とはこの国の名前であるが漢字である。漢は昔、中国にあった異国だから漢字は外国製で好ましくない・・・と言い出す人がいて・・・「わ」と書くべきだと言う。そんなこと言いだしたら文章なんて書けるか・・・なのである。

キッドは漢字を使った時点で日本は漢の一部だったと思う。遠い昔に滅びた帝国の一部だったとしてもなんの問題もない。つい最近まで日本の一部だった韓国や北朝鮮が外国になっているわけで・・・国なんていうものは流動的なフィクションにすぎないのである。

そういう意味では言葉も流動的なフィクションである。

たとえば「神」という言葉。キッドはまず「かみ」と読むが、音読みなら「しん」である。大陸ではこれに近い発音が主流となるだろう。ようするに「発音」とは方言なのである。

たとえば「神主」なら神は「かん」だ。「神戸」なら神は「こう」である。「神」と書いて「かむい」と読むことも可能だし、「神代」なら神は「くま」である場合もある。

しかし、このように言葉が変化していくといろいろと面白かったり困ったりすることがある・・・という考え方がある。

たとえば・・・物覚えの悪い人は「神」を「かみ」「しん」「こう」「かん」「かむい」「くま」とも読むと言われたら「どれか一つにしてください・・・」という気持ちになったりするだろう。

また・・・実は「神」とは「熊」のことなのです・・・という信仰の話をもっともらしく囁きかける大日本熊心霊結社とかが寄付を強請り取る口実になるかもしれない・・・それは杞憂だろう。

よく、鴨が葱しょってくるなどというが・・・カモもまた神の変形かもしれず・・・そうなるとネギは禰宜で・・・ネギ(神官)がカモ(神)をしょってるんじゃないかと妄想する人も出てくるのである・・・お前だけな。

まあ・・・とにかく・・・神は上に通じているという話である。・・・そうなのか。

上は「カミ」だからである。「上」だから「神」なのか「神」だから「上」なのかわからないほど神と上は一心胴体だ。

年上ということは年下より死期が近くより神(死者)に近いということだ。

で・・・地名で言うと・・・都という神のいる場所に近い場所を上野、遠い場所を下野と言う。上総と下総も同様である。上高田と下落合も同様である。・・・おい。

だから南千住と北千住は本来、上千住と下千住と言うべきなのだ。・・・おいおい。

まあ・・・本題からずれています。

まあ・・・とにかく・・・そういう意味で「かみしも」の話である。

さて「兄」は「お兄さん」なら「にい」、「兄ちゃん」なら「あん」、「兄貴」なら「あに」である。

それに対して「妹」は大方、「いもうと」だ。「いもの人」と考えると基本は「いも」である。

もちろん・・・それは「イモのように食べたら美味しい愛しい人」という意味も含んでいる。

しかし・・・実際は「かみしも」なのである。

「神」のような「兄」に対し、「僕」としての「妹」があるのだ。

ところが・・・男女雇用機会均等法以来・・・「兄妹」は「上下」という実体から離れていく。

年功序列による「上下」からも逸脱していくのである。

それゆえに・・・「兄」や「妹」は萌え対象なのである。

キッドは感じる兄妹物語創作にはこのあたりの認識をどう持つかが重要だと思っている。

「兄妹」「上下」そして隠し味に「男女」である。

そういう意味で「ぼくの妹」はまあまあな作品でした。・・・解説しないのか。

そうこうしているうちにココログ復旧である。

「ぼくの妹」についての本記事はコチラである→キッドのブログinココログ

ココログに障害発生中 [聖なる地獄]

ネット社会は恐ろしい。

つまり・・・何が起こるかわからないからだ。

ということは社会がおそろしいのと同じくらい怖ろしいのである。

6月12日にも一時間くらいココログが開けない障害が発生したのだが

今回はキッドの知る限り2時間以上開けない。

トラブル情報 発生日時  06月30日 13:38 現在、ココログにおいて、サービスが正常にご利用できない状態が発生しております。現在も復旧に向けて対応継続中です。お客様にはご迷惑をおかけしておりますが、もうしばらくお待ちいただきますようお願いいたします。

前回の障害の理由は

悪意ある連続アクセスということだった。

障害を発生させるほどの連続アクセスに秘められた悪意・・・。

恐ろしゅうございます。

まあ・・・ビジネスライクなものなのか・・・。

それとも病んだ心の発露なのか。

まったくわからないところがまた面白い。

すぐに書きたい時に書けないかゆみを感じつつ

ここがあってホッとするのだった。

すると・・・まさか・・・ここの人が・・・。

と思ったりもしてちょっと楽しいのである。

キッドのブログinココログはこちら
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